- 野尻英二(2014)「美と弁証法」『美学文芸誌「エステティーク」』(Vol.1 特集:美)日本美術研究所
- 永井均(2004)『私・今・そして神 : 開闢の哲学』講談社(講談社現代新書)
- 永井均(1997)『子どものための哲学対話 : 人間は遊ぶために生きている!』講談社
- 永井均(1996)『〈子ども〉のための哲学』講談社(講談社現代新書)
- 加藤尚武(1997)『現代倫理学入門』講談社(講談社学術文庫)
- ロビン・レ・ペドヴィン(2012)『時間と空間をめぐる12の謎』岩波書店
- 星野徹(2008)「時間と現在」『埼玉大学紀要 教養学部』(44)埼玉大学教養学部 編
以下はTwitter(@saidaiphilo)からの引用
埼大哲学研究会
@saidaiphilo
6月から7月の読書会では、ロビン・レ・ペドヴィン『時間と空間をめぐる12の謎』(岩波書店)を読んできました。2章変化のない時間、3章側面のない箱(空間における絶対主義)、4章キラリティ(カント)、星野徹「時間と現在」(埼玉大学紀要教養学部44巻、マクタガート)、8章マクタガート
13:11 - 2015年7月13日
会誌の内容
壁号(00) 2015年4月発行
- 可能世界のスタートラインの手前で
- 肉まんを食べる必要はない Version 1.0
- 愛の暴力的一面について
- ドラえもん型タイムトラベル
- 自分に与える独我論と永井の愛?
- 離反するということ
- 不毛なセックスは解消すべきことか?
- 肉まんを食べる必要はない ver.2.0~それでも肉まんは美味しいか~
- ピザまんを食べる必要はある
- 人生は生きるに値するか
- 私たちの経済的可能性――〈労働〉から〈活動〉へ――
- 「悪」という営み
- 離反について
以上。
(文:沖田)
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